ひとことで言うと
テレアポ代行は電話で、DM発送は郵送で、現地訪問は直接会って、地域の関係機関へ情報を届ける方法です。届けられる情報量、相手から得られる反応、関係の築きやすさが異なるため、目的に応じて選びます。地方展開・新規開設では、顔を合わせて地域の反応を持ち帰れる現地訪問が、関係づくりの中心になります。
3つの方法の比較
| 比較項目 | テレアポ代行 | DM発送 | 現地訪問 |
|---|---|---|---|
| 届け方 | 電話で、口頭で伝える。 | 郵送で、書面を届ける。 | 直接会って、資料を渡しながら伝える。 |
| 届けられる情報量 | 短時間で伝えられる内容に限られる。 | 資料に記載した内容を、まとまった形で届けられる。 | 資料とあわせて、その場で説明・質疑ができる。 |
| 相手の反応・情報の得やすさ | その場の受け答えは得られるが、内容は限られる。 | 反応が返ってこないことが多く、状況をつかみにくい。 | 先方の言葉、地域の状況、受入の余力などを直接聞き取れる。 |
| 関係の築きやすさ | 顔が見えない分、関係づくりには時間がかかりやすい。 | 一方向の情報提供になりやすい。 | 顔と名前を覚えてもらいやすく、継続的な接点を作りやすい。 |
| 向いている場面 | 広く告知したい場合。初期の接点づくり。 | 資料を確実に届けたい場合。広い範囲への案内。 | 新しい地域での関係づくり。開設前後の継続的な周知。 |
各方法の性質は、一般的な傾向を整理したものです。実際の効果は、対象や進め方によって異なります。
地域連携営業で現地訪問が中心になる理由
地域連携営業は、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、病院の地域医療連携室など、地域の関係機関との継続的な関係づくりを目的にしています。関係機関は、事業所の特長や受入の状況を、顔の見える相手から知りたいと考えることが少なくありません。また、地方展開では、地域ごとの医療・介護の構造や、関係機関の受入余力といった、本部だけでは把握しにくい情報を持ち帰ることも重要です。こうした点で、直接会って話せる現地訪問が中心になります。
組み合わせという考え方
三つの方法は、どれか一つを選ぶものではありません。事前に案内を郵送したうえで訪問する、といった組み合わせも考えられます。関係機関へ訪問する際に持参するのは、原則としてクライアントのパンフレットや案内資料です。
営業代行全般との違いは「営業代行との違い」、地方展開の進め方の比較は「自社採用・本部出張・営業代行との違い」をご覧ください。
業種別のご案内
- 介護事業の地方展開・多拠点展開
- 訪問看護ステーションの新規開設時の地域連携営業BPO
- 障がい福祉事業の地方展開・新規開設時の地域連携営業BPO
- 訪問診療・在宅医療の新規開設時の地域連携営業BPO
- 介護・福祉FC本部の地域連携営業BPO
よくある質問
- テレアポやDMは効果がないのですか?
- そのようなことはありません。それぞれ、届け方と得られる情報が異なります。広く告知したい場合や、初期の接点づくりには、電話や郵送が役立つ場面もあります。THRIVEは、地域の関係機関へ直接訪問して情報を届け、反応を持ち帰ることを中心にしています。
- 組み合わせて使うことはできますか?
- できます。たとえば、事前に案内を郵送したうえで訪問する、といった組み合わせも考えられます。実際の進め方は、お問い合わせ後のご相談で、ご状況に合わせて調整します。
- THRIVEは訪問だけを行うのですか?
- 地域連携営業活動の中心は、関係機関への訪問です。あわせて、クライアントのパンフレットや案内資料を用いた広報PR、活動記録・定例共有を行います。