ひとことで言うと
コンサルティングは主に「助言・設計」を、人材派遣は「労働者を派遣先の指示のもとで就業させること」を、BPOは「業務の実行そのものを、設計から運用まで外部が担うこと」を提供します。実行までを外部に任せたいのか、助言が欲しいのか、人手を補いたいのかで、選ぶ形が変わります。
3つの形態の比較
| 比較項目 | コンサルティング | 人材派遣 | BPO(THRIVE) |
|---|---|---|---|
| 提供するもの | 助言・戦略設計・進め方の提案。 | 派遣会社が雇用する労働者を、派遣先で就業させること。 | 業務の設計・実行・報告までを一貫して担う。 |
| 実行を担うのは | 多くの場合、依頼した企業。 | 派遣先の指示のもとで就業する。 | 受託した会社が、自社の体制で実行する。 |
| 業務の進め方 | 依頼した企業が、助言をもとに自ら進める。 | 派遣先が業務の指示を行う。 | 受託した会社が、営業設計に基づいて進め、現地スタッフの運営・管理も担う。 |
| 契約の考え方 | 業務委託・顧問契約など、内容により異なる。 | 労働者派遣契約に基づく。 | 業務委託契約。成果報酬ではなく、業務実施に対する契約。 |
| 向いている場面 | 進め方そのものを整理したい場合。 | 自社の指示のもとで、人手を補いたい場合。 | 地域連携営業の実行そのものを任せたい場合。 |
各形態の性質は、一般的な傾向を整理したものです。契約形態は名称ではなく、業務の遂行や管理の実態で判断されます。個別の契約については、専門家にご相談ください。
役割分担という考え方
三つは、どれか一つを選ぶだけのものではありません。たとえば、進め方の整理はコンサルティングで行い、実行はBPOで担う、といった役割分担も考えられます。
THRIVEは、クライアントとの打ち合わせで営業設計を作成し、それに基づいて地域連携営業を実行、報告するBPOです。人材派遣との詳しい違いは「人材紹介・人材派遣との違い」、BPOの意味は「地域連携営業BPOとは」をご覧ください。
業種別のご案内
- 介護事業の地方展開・多拠点展開
- 訪問看護ステーションの新規開設時の地域連携営業BPO
- 障がい福祉事業の地方展開・新規開設時の地域連携営業BPO
- 訪問診療・在宅医療の新規開設時の地域連携営業BPO
- 介護・福祉FC本部の地域連携営業BPO
よくある質問
- コンサルティングを受けたうえで、BPOに任せることはできますか?
- できます。戦略や進め方を助言で整理した後、その実行を外部へ委託する、といった役割分担は一般的に考えられます。THRIVEの場合は、クライアントとの打ち合わせで営業設計を作成したうえで、その実行を担います。
- BPOなら、何でも任せられますか?
- いいえ。THRIVEが請け負うのは地域連携営業の部分だけです。資金調達、許認可・各種申請、物件探し、人材の採用・紹介などは対象外です。
- THRIVEは人材派遣ではないのですか?
- はい。業務委託契約に基づく地域連携営業BPOで、労働者派遣契約ではありません。詳しくは「人材紹介・人材派遣との違い」をご覧ください。