ひとことで言うと
THRIVEは、立ち上げ期(リソースの確保)、拡大期(本業集中による営業量の補完)、自走期(自社への引継ぎ・フォロー)の3つの段階で使えます。どの段階でも、請け負うのは地域連携営業の部分だけです。
3つの段階と、THRIVEの役割
| 段階 | よくある状況 | THRIVEの役割 |
|---|---|---|
| 立ち上げ期 | 開設当初で、地域連携営業に動けるリソースの確保に課題がある。 | 地域連携営業の実行を担い、開設前後の地域周知を進める。 |
| 拡大期 | 利用者が増え、本業に集中するぶん、地域連携営業の量が不足する。 | 地域連携営業の量を補完する。 |
| 自走期 | 自社のプロパー人員が確保できた。 | 引継ぎやフォローを行い、自社にノウハウが残るようにする。 |
立ち上げ期:リソース確保に課題があるとき
新しい地域では、建設、採用、運営準備を進めながら、関係機関への周知も始める必要があります。現地で動ける人が確保できるまで待たず、地域で稼働可能な体制を整えて、開設前後の地域連携を進めます。
拡大期:本業への集中で、営業量が不足するとき
開設後、利用者が増えると、現場は本業に集中せざるを得なくなります。その結果、関係機関への訪問など、地域連携営業に割ける量が減りがちです。THRIVEは、この不足分を補完し、地域との接点が途切れないようにします。
自走期:自社の人員が確保できた後
プロパーの人員が確保できた後も、引継ぎやフォローを行い、自社にノウハウが残るようにサポートします。引き継ぐ主な内容は、次のとおりです。
- 重点訪問先:どの機関を、どの順で訪問してきたか。
- 地域特性:地域の関係機関の顔ぶれや、受入の状況など。
- 研修:必要に応じて実施します。
請け負う範囲
THRIVEが請け負うのは、地域連携営業の部分だけです。資金調達、許認可・各種申請、物件探し、人材の採用・紹介などは対象外です。成果報酬ではなく業務実施に対する契約で、売上や紹介件数などの成果保証は行いません。契約の考え方は「地域連携営業BPOとは」、ほかの進め方との比較は「自社採用・本部出張・営業代行との違い」をご覧ください。
業種別のご案内
- 介護事業の地方展開・多拠点展開
- 訪問看護ステーションの新規開設時の地域連携営業BPO
- 障がい福祉事業の地方展開・新規開設時の地域連携営業BPO
- 訪問診療・在宅医療の新規開設時の地域連携営業BPO
- 介護・福祉FC本部の地域連携営業BPO
よくある質問
- 3つの段階を、すべて使う必要がありますか?
- いいえ。開設当初だけ、利用者が増えた段階だけ、といった使い方も可能です。実際の進め方は、お問い合わせ後のご相談で、ご状況に合わせて調整します。
- 自社の人員が確保できたら、契約は終わりですか?
- 契約の継続や終了は、ご状況に合わせて決めます。自社の人員が確保できた後も、引継ぎやフォローを通じて、自社にノウハウが残るようにサポートします。
- 引継ぎでは、具体的に何を渡してもらえますか?
- 重点訪問先、地域の特性などを引き継ぎます。必要に応じて、研修も行います。内容は、案件ごとにご相談のうえ決定します。