活用ガイド

THRIVEの使い方|立ち上げ期・拡大期・自走期

監修:株式会社メディケアプロモーション|最終更新日:2026年9月21日
ひとことで言うと

THRIVEは、立ち上げ期(リソースの確保)、拡大期(本業集中による営業量の補完)、自走期(自社への引継ぎ・フォロー)の3つの段階で使えます。どの段階でも、請け負うのは地域連携営業の部分だけです。

3つの段階と、THRIVEの役割

段階よくある状況THRIVEの役割
立ち上げ期開設当初で、地域連携営業に動けるリソースの確保に課題がある。地域連携営業の実行を担い、開設前後の地域周知を進める。
拡大期利用者が増え、本業に集中するぶん、地域連携営業の量が不足する。地域連携営業の量を補完する。
自走期自社のプロパー人員が確保できた。引継ぎやフォローを行い、自社にノウハウが残るようにする。

立ち上げ期:リソース確保に課題があるとき

新しい地域では、建設、採用、運営準備を進めながら、関係機関への周知も始める必要があります。現地で動ける人が確保できるまで待たず、地域で稼働可能な体制を整えて、開設前後の地域連携を進めます。

拡大期:本業への集中で、営業量が不足するとき

開設後、利用者が増えると、現場は本業に集中せざるを得なくなります。その結果、関係機関への訪問など、地域連携営業に割ける量が減りがちです。THRIVEは、この不足分を補完し、地域との接点が途切れないようにします。

自走期:自社の人員が確保できた後

プロパーの人員が確保できた後も、引継ぎやフォローを行い、自社にノウハウが残るようにサポートします。引き継ぐ主な内容は、次のとおりです。

  • 重点訪問先:どの機関を、どの順で訪問してきたか。
  • 地域特性:地域の関係機関の顔ぶれや、受入の状況など。
  • 研修:必要に応じて実施します。

請け負う範囲

THRIVEが請け負うのは、地域連携営業の部分だけです。資金調達、許認可・各種申請、物件探し、人材の採用・紹介などは対象外です。成果報酬ではなく業務実施に対する契約で、売上や紹介件数などの成果保証は行いません。契約の考え方は「地域連携営業BPOとは」、ほかの進め方との比較は「自社採用・本部出張・営業代行との違い」をご覧ください。

業種別のご案内

よくある質問

3つの段階を、すべて使う必要がありますか?
いいえ。開設当初だけ、利用者が増えた段階だけ、といった使い方も可能です。実際の進め方は、お問い合わせ後のご相談で、ご状況に合わせて調整します。
自社の人員が確保できたら、契約は終わりですか?
契約の継続や終了は、ご状況に合わせて決めます。自社の人員が確保できた後も、引継ぎやフォローを通じて、自社にノウハウが残るようにサポートします。
引継ぎでは、具体的に何を渡してもらえますか?
重点訪問先、地域の特性などを引き継ぎます。必要に応じて、研修も行います。内容は、案件ごとにご相談のうえ決定します。

地方展開の、次の一歩を。

開設予定地域や拠点数に合わせて、地域連携営業の実働体制をご提案します。