ひとことで言うと
人材紹介は「求人企業と求職者を結び付けるサービス」、人材派遣は「派遣会社が雇用する労働者を、派遣先の指示のもとで就業させるサービス」です。THRIVEはいずれでもなく、地域連携営業・広報PR業務そのものを当社が受託し、当社の体制で実行する業務委託のBPOサービスです。
3つの違い
| 比較項目 | 人材紹介 | 人材派遣 | THRIVE(業務委託) |
|---|---|---|---|
| 提供するもの | 求人企業と求職者の橋渡し(職業紹介)。 | 派遣会社が雇用する労働者を、派遣先で就業させること。 | 地域連携営業・広報PR業務そのもの。 |
| 業務の進め方 | 採用後は、採用した企業が自社の社員として進める。 | 派遣先の指示のもとで、派遣先のために就業する。 | 当社が業務の設計・実行・報告までを一貫して担い、現地スタッフの運営・管理も当社が行う。 |
| クライアントと現地スタッフの関係 | 採用後は、同じ企業の社員同士。 | 派遣先の事業所で、派遣先の指示を受けて働く。 | クライアントが現地スタッフと直接やり取りすることはない。窓口は事務局(当社)。 |
| 契約の考え方 | 紹介・採用の成立が中心。 | 労働者派遣契約に基づく。 | 業務委託契約。成果報酬ではなく、業務実施に対する契約。 |
人材派遣とは(公的な定義)
厚生労働省は、労働者派遣事業を、派遣元事業主が自己の雇用する労働者を、派遣先の指示のもとで、派遣先のために働かせることと説明しています(労働者派遣法)。
「派遣」と「請負・業務委託」は、実態で判断されます
労働者派遣か、請負・業務委託かは、契約の名称ではなく、業務の遂行や労働時間の管理などの実態にもとづいて判断されます(労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準)。このため、業務委託を選ぶ際は、契約書の名称だけでなく、実際に誰が業務を進め、誰が運営・管理するのかを確認することが重要です。
THRIVEの運用の考え方
- THRIVEは、地域連携営業・広報PR業務を当社が受託し、当社の体制で実行します。
- 現地で活動するTHRIVE認定スタッフの運営・管理は、当社が一貫して行います。
- 貴社からは、開設計画・受入条件・重点地域などを共有いただき、当社が対象先の設計・実行・報告までを担います。
- 貴社と現地スタッフが直接やり取りしない運用とし、事務局が調整・共有・相談を担います。
運用の全体像は、「THRIVEとは」の関係図もあわせてご覧ください。
本ページは、一般的な制度の説明とTHRIVEの運用の考え方を示すものであり、個別の契約に関する法的判断を行うものではありません。契約形態の判断については、社会保険労務士・弁護士等の専門家にご相談ください。
よくある質問
- THRIVEは労働者派遣ですか?
- いいえ。THRIVEは業務委託契約に基づくBPOサービスで、労働者派遣契約ではありません。現地で活動するTHRIVE認定スタッフの運営・管理は当社が一貫して行い、貴社が現地スタッフと直接やり取りされることはありません。
- 人材紹介のように、人材を紹介してもらえるのですか?
- いいえ。THRIVEは人材紹介・採用支援ではなく、地域連携営業・広報PR業務そのものを当社が受託して実行するサービスです。
- 現地のスタッフに直接、依頼や相談をすることはできますか?
- 貴社からは、開設計画・受入条件・重点地域などの共有をいただき、事務局(当社)が窓口として調整・共有・相談を担います。現地スタッフとの直接のやり取りは行わない運用です。