ひとことで言うと
営業代行は、企業に代わって営業活動を外部の会社が担うサービスの総称です。THRIVEは、その中でも介護・障がい福祉・訪問医療に特化し、法人の地方展開・新規開設時に必要な「地域連携」の実働(届ける・聞く・本部へ返す)を担う、地域連携営業BPOです。
営業代行とは
営業代行とは、企業に代わって、商品やサービスの営業活動(アポイントの獲得、訪問、商談など)を外部の会社が担うサービスの総称です。活動内容や報酬の仕組みは、会社やプランによって異なります。
比較表
| 比較項目 | 一般的な営業代行 | THRIVE(地域連携営業BPO) |
|---|---|---|
| 主な目的 | 商談・アポイント・受注など、営業成果に直結する活動が中心となることが多い。 | 地域の関係機関との接点づくり、情報の往復、地域での認知形成。 |
| 主な対象 | 商品・案件・個社ごとの営業。 | 大手・中堅の介護・障がい福祉・訪問医療法人の、新規開設・多拠点展開・地方進出。 |
| 活動の中身 | 会社により、電話・訪問・オンラインなど様々。 | 地域の関係機関(地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、病院地域医療連携室、相談支援事業所、薬局等)への訪問が中心。 |
| 業界への特化 | 会社により異なる。 | 介護・障がい福祉・訪問医療に特化。 |
| 契約と成果の扱い | 成果報酬型・固定報酬型など、会社やプランにより異なる。 | 成果報酬ではなく、業務実施に対する契約。売上・紹介件数・アポ等の成果保証は行わない。 |
| 報告 | 会社により異なる。 | 訪問先・反応・先方の言葉・地域の傾向を記録して本部へ共有。独自指標「RPI」で月次に可視化。 |
違いが生まれる理由
新しい地域へ進出する法人にとって課題になるのは、「営業を代わりにやってもらう」ことよりも、進出先の関係機関との接点がゼロから始まることです。地域ごとの医療・介護の構造や関係機関の受入余力は、本部だけでは把握しにくい情報です。THRIVEは、これらの情報を現地の訪問を通じて集め、本部へ返すところまでを一体で担います。
そのため、THRIVEは「営業代行会社」というより、地方展開時に必要となる地域連携部門そのものを外部化できる会社として位置づけています。
Motherとの関係
同じ株式会社メディケアプロモーションが提供するMotherは、地域の関係機関へ実際に訪問し、事業者の情報を届ける現地実働の訪問営業支援です。THRIVEは、その運用ノウハウを、法人の地方展開・多拠点展開向けに再設計したものです。
どちらを選ぶかの考え方
- 特定の商品や案件について、営業活動そのものを外部へ任せたい場合は、一般的な営業代行が検討対象になります。
- 新しい地域で、関係機関との接点づくりと地域の情報収集を、開設前後を通じて継続的に行いたい場合は、地域連携営業BPOが検討対象になります。
なお、契約形態や条件は、依頼先ごとに確認することが大切です。
よくある質問
- THRIVEは営業代行サービスですか?
- 一般的な営業代行とは目的と対象が異なります。THRIVEは、地方展開・新規開設時に必要となる地域連携部門を外部化する、業界特化型の地域連携営業BPOです。
- 成果報酬型ではないのですか?
- 成果報酬ではなく、業務実施に対する契約です。売上、紹介件数、アポ等の成果保証は行いません。
- どのような法人に向いていますか?
- 介護・障がい福祉・訪問医療の分野で、地方都市への進出や新規開設、多拠点展開を進める大手・中堅の法人を想定しています。